〜2012年3月上旬〜
1900通ほど。facebookのフィッシングメールが目立った。
ruby-talk news gatewayの穴を塞いだので、ruby-forumからのメールは基本的には通らないんだけど、
Fromがruby-talk MLメンバーのメールアドレスなら当然のことながら通る。
たまたまruby-talkに登録してる人がruby-forumに書き込むとそういう状態になる。
結論: まあ、今までは黙認していた状況なのでruby-forum側で解決方法考えてね。
JCBのポイントをソニーポイントに変換できると気づいて、
見す見す捨てていたポイントが有効に活用できるとわかった。
しかもReaderStoreでソニーポイントが使えるということで、
今日から始まった
このキャンペーンでさらにポイントをもらえるようで、
キングダムをあるだけ買ってしまおうか。
今あるポイントだけで12巻分は買えてしまうし。
それにして2500ポイントはなかなか太っ腹だな。
Sony Readerが準備中なのはまだepub3対応してないからなんだろうな。
先日消してしまったFeed43でのtenki.jpの設定だが、
なんとAdd feeds to your account / Undelete feeds [?]をクリックしたら復活できてしまった。
feedの名前をつけていたのが幸いした。デフォルトは適当な数字になっているが、
saitamashi-kionと名前を変更していたので簡単に復活できた。
ってことは消しても消えずに残ってるわけだな。
全部ならimport -window rootでいいが、たとえばfirefoxの中身だけが欲しければ、
xwininfoでwindow idを取得してこれを指定する。
% xwininfo xwininfo: Please select the window about which you would like information by clicking the mouse in that window.
ここで該当するwindowをクリックすると、
xwininfo: Window id: 0x4c000ea "open a screenshot of a remote desktop via ssh | commandlinefu.com - Mozilla Firefox" Absolute upper-left X: 537 Absolute upper-left Y: 57 Relative upper-left X: 1 Relative upper-left Y: 27 Width: 1341 Height: 1017 Depth: 24 Visual: 0x21 Visual Class: TrueColor Border width: 0 Class: InputOutput Colormap: 0x20 (installed) Bit Gravity State: NorthWestGravity Window Gravity State: NorthWestGravity Backing Store State: NotUseful Save Under State: no Map State: IsViewable Override Redirect State: no Corners: +537+57 -42+57 -42-6 +537-6 -geometry 1341x1017-41-1
のような結果が得られるので0x4c000eaを指定すればいい。
% import -window 0x4c000ea -crop 560x800+440+180 foo.png
のように-cropも使えるので好きな領域を抜き出せる。
先日の設定はLinux上のThunderbirdで、今回はWindows XP。
そう未だにWindows XPしか使ってないのであれだが、
まあきっと新しいのでもできると思うよ。
例によって
Date display formatをよくよく読んでみると
[HOWTO] Windows XP における日付、時間、数値、通貨の変更方法を見ろと書いてある。
結局のところ長い形式をISO 8601 date format (YYYY-MM-DD)にしたればyyyy-MM-ddにすればok。
これで年まで表示される。
単純な問題だけど改行の扱いが面倒。
そこでgets[0]を使うことになる。
でも?Eが69で?Oが79でちょうど10離れていて、
これが?\nの10にうまいことはまることに気づいた。
getcで改行を読み捨てながら、それを活用できるというこの問題にしか使えない技だ。
loop{putc getc%2*getc+69}
それはそれとしてPerlはずらーっと23Bが並んだが、微妙にそれぞれ違うとこが面白い
print ord()%2?O:E for<> print+(E,O)[1&ord]for<> print 1&(ord)?O:E for<> print ord$_&1?O:E for<> print+(1&ord)?O:E for<> print ord()&1?O:E for<>
とこれだけあるな。重複は2つだけだった。
よくURLの入力であらかじめhttp://まで入ってるformがあるけど、
今時手で入力する人はいないだろうし、
コピペするときはhttp://つきで全部まとめてするので邪魔でしかないよ。
いちいち消さないといけないわけで、
むしろ2つhttp://があっても受け付けるようにして欲しい。
目でverifyするのはあれなので、GNU coreutilsのmd5sumにやらせるのがいいと思うよ。
% awk '{print $2}' ~/.ssh/tmp_dsa.pub | base64 -d > tmp % echo 'd4:1d:8c:d9:8f:00:b2:04:e9:80:09:98:ec:f8:42:7e tmp' | tr -d : | md5sum -c tmp: OK
OKが出ればOKだ。tmpの前は空白2個なので注意。
なんか究極っぽいので乗り換えた。もう好きなようにカスタマイズ可能。
しかしなんで設定までviを真似るんだろうね。そのこだわりがまたいいんだけど。
HIT-A-HITも便利だよなあ。これがあると本当マウスを触らなくなる。
ぐぐるとSexy Undo Close Tabが出てくるというというかこれしか出てこないわけだけど、
実際に行ってみると消されている。
調べてみると
ChromeのPluginが広告枠をジャックした!?という記事を発見。なんだそりゃ?
あまり話題になっていないようだけど。
単に1個1個uncloseするのが面倒なだけなんだけど、意外と困ってないんかな。