〜2011年4月下旬〜
rpmを展開するコマンドをFedoraで調べたら見つけた。
インストールはyum install rpmdevtoolsで。
tarballとかzipも展開してくれるらしい。
rpm2cpioでもいいんだけど、やっぱりふだん使わないからcpioのオプション忘れる。
torneにはチャンネルごとやジャンルごとのビデオの再生時間や
テレビの視聴時間を集計する機能がある。
デフォルトでは1週間分の単位で出てくるがなんか少ないような気がする。
今日のWBS(58分)を再生したら、32分しか増えなかった。
つまり1.5倍速とかフラッシュで飛ばすとか全部関係してくるわけか。
フラッシュはわかるけど1.5倍速分はちょっと意外だ。元の時間に戻すと思っていた。
すっかり忘れていたhumyoから催促のメールが来た。
90日なんてルールあったのかと検索してみると2008年にも1回来ていた。
ってことは90日前になんかアップロードしたんだろうな。
相変わらずSmartDriveはLinux版がないか。
とりあえずmp3ファイルを何個かアップロードして再生してみる。
ってたぶん90日前も同じことしたんだろうな。
右上の歯車をクリックしてMaps Labsを選んで距離測定ツール(Distance Measurement Tool)をEnableに。
地図の左下に定規のアイコンが出てくるのでこれクリックすると使える。
ポチポチと曲がり角あたりを次々にクリックすればそこまでの距離が出てくる。
家から駅までで今まで歩いていたコースよりも短いコースを発見した。
逆にむかうので盲点だな。
驚くほどに同じアルゴリズムであった。
まだ縮みそうな気もするが。
torneなのかPS3なのかよくわからないけど、
PS3が立ち上がる途中でハングしてることが2回ほど。
さてどうしたもんか。あ、PSNか?
詳しくは このあたりを参照。 http://www.rubyist.net/~eban/goto/%s をブックマークに登録すれば
r ruby-list:10000 r ruby-dev:10000 r ruby-talk:10000 r ruby-core:10000 r ruby-ext:10000 r #1000 r r1000
が使える。ruby-xxxx:はそれぞれのMLへ、
#1000はhttp://redmine.ruby-lang.org/issues/1000へ、
r1000はhttp://svn.ruby-lang.org/cgi-bin/viewvc.cgi?view=rev&revision=1000へ飛ぶ。
今回この後ろの2つを追加した。
実際はサーバ側(Apache)の.htaccessに
RewriteEngine on RewriteBase /~eban/ RewriteRule (ruby-\w+):\s*(\d+)\s* http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/$1/$2 [L,QSA] RewriteRule ^#?(\d+) http://redmine.ruby-lang.org/issues/$1 [L,QSA] RewriteRule ^r(\d+) http://svn.ruby-lang.org/cgi-bin/viewvc.cgi?view=rev&revision=$1 [L,QSA] RewriteRule ruby-(\w+)$ http://blade.nagaokaut.ac.jp/ruby/ruby-$1/index.shtml [L,QSA] RewriteRule ^(.*)$ https://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=utf-8&q=$1 [L,QSA]
と書いているだけで、CGIを使ってるわけではない。
よくわかんないのはgoogleに飛ぶので、まあ検索にも使える。たぶん。
前田さんの提案でよくわかんないのはbladeの検索に飛ばしてみた。
結構よさげだが、日本語検索がうまくいかない。
たぶんサーバ側とブラウザ側の日本語の文字コードの不一致が原因。
というわけで、またgoogleに飛ばすことにしたが、
blade限定にしてみた。
RewriteRule ^(.*)$ https://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=utf-8&q=$1+site:blade.nagaokaut.ac.jp+inurl:blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ [L,QSA]
はてなのVPSは例によってsudo do-release-upgradeで20分ぐらいで終了。
サーバは入ってるものが少ないので楽だ。
手元のPCはアップデートマネージャでやったけど、
なぜかgrubをインストールしてるところで止まった。
どうも/dev/sdb1をprobeしてるプロセスがだめっぽい。
しかたなくそいつをkillして無理矢理進めたが、
何度かリトライするらしくまた同じように止まった。
その都度killしてなんとか最後まで走らせた。
grubだけにちゃんと起動するか不安だったが、
意外にもあっさり立ち上がった。
2分ほどUnityを触り、これはだめだとGNOMEに戻した。
あとはOutput Screenletがなくなったのがちょっと痛いぐらいか。
Ubuntu 11.04にしてupdate-grubしなおしても、
やっぱり/dev/sdbのprobeで止まってるようなので、
これはFedoraを認識できないんだと判断して、
もうきれいさっぱりあきらめて/dev/sdbは開放することにした。
fdiskで全部消したら、update-grubもすんなり終了。
まあ、1年前にインストールしたきりだから、特に問題ない。