〜2010年8月中旬〜
明日からしばらく夏休み。それにしても今年は電車が空くのが早いね。
先週ぐらいから1本前の電車に乗れて、今日は2本前のに乗れた。
もうちょっと暑さもやわらぐといいんだが。
ソフマップに行ってみたら売り切れてた。amazonでも品薄状態。
今ごろ騒いでも遅いか。
格安VPSとかでぐぐってみたら月500円ぐらいでHDD 50GBとかあったりでびっくり。
レンタルサーバだとCPU時間でkillされたりするし、まじでVPSに乗り換えを検討しよう。
とりあえずさくらがどのくらいの値段で出してくるかだな。
CentOS以外も考えているらしい。
放置するとなぜか勝手にちょっとだけスクロールしていることがある。
まあ、このワイヤレスのマウスしか原因は考えられなんだけど、 ホイールなのかな。
連続して起きることはないのであまり害はない。
もっと放置するとオートスリープするし。
Rubyだとdateを使えば簡単なのでBashでの話。calを使う。
August 2010 Su Mo Tu We Th Fr Sa 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
の最後の31を抜き出せばいいわけだ。awkを使ってもいいんだけど、trとtailですっきり解ける。
$ cal | tr -cs 0-9 '\n' | tail -n1 31
数字以外を改行1つにsqueezeし最後の行を取り出す。
最後の要素と取り出すってことなら単純に
$ set `cal`;eval echo \${$#} 31
でいいか。evalがちょっといやらしいが。
awkだとこんな方法が考えられる。
% cal | awk 'NF{l=$NF}END{print l} 31
最後に空行があるのでNF{}となっている。
順位を求める問題。sortしかないと思っていたら、自分自身よりも大きい要素を数えればよかったんだな。
いや確かにそうだ。bashでやってみると3つ目がタイムアウトしてしまってだめ。
freshmeatで見つけた。どんな関数がそろってるのか調べてみると:
chdir, getcwd, mkdir, rmdir, dlopen, dlclose, dlsym, dlerror, getpagesize, gettimeofday, link, unlink, glob, globfree, mmap, munmap, msync, opendir, readdir, rewinddir, closedir, pathconf, realpath, readv, writev
なんかちょっと惜しい。msvcrtを補完する感じなのかな。
The most notable additions since 7.2:
- Persistent undo and undo for reload
- Blowfish encryption, encryption of the swap file
- Conceal text
- Lua interface
- Python 3 interface
bind mountができるようになったらしい。
bind - Allows to remount part of the file hierarchy somewhere else. In contrast to other entries, the first field in the fstab line specifies an absolute POSIX path. This path is remounted to the POSIX path specified as the second path. The conversion to a Win32 path is done on the fly. Only the root path and paths preceding the bind entry in the fstab file are used to convert the POSIX path in the first field to an absolute Win32 path. Note that symlinks are ignored while performing this path
git rev-list --reverse -n 1 HEADでいいのかと思ったらなぜか最新になってしまった。
でIRCで聞いてみたらnurseさんにgit rev-list --reverse | head -1だと指摘された。
-nはHEADからカウントされるという話。
単純にreverse効かないと思い込んじゃって、-nを外すことを試さなかったのが敗因だな。
もちろんgit log --oneline --reverse | head -1でもいい。
近所のコンビニの店員に「お持ちですか?」派と「お持ちではないですか?」派がいて困る。
派と言っても「ないですか?」派は一人しかいないんだけど、
もう口が「いいえ」になってるのに「ないですか?」と続けられると
「い、にゃい」とかわけのわからない受け答えになったり。
昨日の補足。単にgit revlist | tail -1にしなかった理由。
git logやgit rev-listは最新から表示するので最初のコミットは一番最後になる。
コミット数が増えるとそれなりに時間がかかる。
だから--reverseしてhead -1のほうが断然速くなる。
ふと思いついてsedで試してみるとすごい縮んだ。でも上には上がいた。さすがだ。
ある便利な機能を使わないほうが縮むという不思議な感じ。