〜2006年8月中旬〜
Re: [a-z]{5}にマッチするSubjectのspamが目立つ。
% grep -r 'Subject: Re: .....$' . ./249:Subject: Re: foeyu ./264:Subject: Re: saiew ./282:Subject: Re: tuqaa ./283:Subject: Re: iysui ./235:Subject: Re: hymoq ./255:Subject: Re: povij ./248:Subject: Re: pibuu ./153:Subject: Re: pybuh
中身はブランド物の羅列で
BREITjLING OMEGjA CARTIjER TIFFAjNY & CO PATEjK ROLEjX BVLGAjRI
のように適当に1字はさまれるような小細工をしてくる。 目につくくらいなわけでその小細工は有効のようだ。 とりあえずROLEXだけひっかけよう。R.?O.?.?L.?E.?Xでいいか。 procmailのレシピに追加。
落雷で30秒ほど停電。2週間ぶりの再起動状態になったが、
その直後数時間でkernel更新のメールが。タイミング悪し。
毎回FDでディレクトリエントリを書き換えるのもなんだし、ソートしてコピーを考えよう。
アーティスト名/アルバム名/というディレクトリ構造にしてるので、
findしてsortしてtarには-Tで渡せばいけそうだな。
% mkdir -p foo/bar % touch foo/bar/{1..5} % ls -f foo/bar .. 5 4 2 . 3 1
やはり作った順番とは無関係になるようだ。
% find foo -type f |sort |tar cf - -T - |tar xf - -C /media/disk/ % ls -f /media/disk/foo/bar . .. 1 2 3 4 5
こんな感じか。
夜のニュースを見るまであんなにすごいことになってるとは思わなかった。
休みでよかったというか、会社のLinux Boxがちょっと心配。
とりあえずGmailからforwardしてる設定が生き残ってるところをみると大丈夫そう。
ちなみに2回エラーを起こすとGmailは勝手にdisableにしてくれる。
以前PayPalの設定でメールアドレスを変更したけど、今回Toがないメールが来た。
ヘッダを見てどこへ出したか確認すると設定したのとは違う宛先だった。
それ以前にDear CustomerだったりHTMLメールだったりと不備が多すぎるわけだが。
bはlessと同じでPageUpにしてたので、いきなりbookmarkに取られて残念。
HHKなんだから◇+Lを使えばいいんだろうけど、もう慣れちゃったしなあ。
Ctrl+Shiftのときと同じように殺そうと思ったが、
これだとfunction(){}を実行してしまうのでbが本当に死んでしまう。
つまりキーの割り当て自体をやめないとだめなわけだ。うーむ。
調べよう。
またfreshmeat Newsletterがspamになってた。根本的な解決方法を探る。
まずfreshmeatを騙るspamなんて来たことないので、無条件でham扱いにしても問題ない。
その線で調べてみるとコンタクトリストに登録してしまえばspamにはならないらしい。
というわけで早速登録。しばらく様子見。
Keybind._keyfuncがキーテーブルなのでdeleteできるようだ。
["shift+ctrl", "ctrl+shift", "b", "f"].forEach(function(k){ delete Keybind._keyfunc[k]; });
これでいいわけか。
なにげにLD_DEBUGという環境変数の存在を知った。
% LD_DEBUG=help date Valid options for the LD_DEBUG environment variable are: libs display library search paths reloc display relocation processing files display progress for input file symbols display symbol table processing bindings display information about symbol binding versions display version dependencies all all previous options combined statistics display relocation statistics unused determined unused DSOs help display this help message and exit To direct the debugging output into a file instead of standard output a filename can be specified using the LD_DEBUG_OUTPUT environment variable.
ということらしいよ。
% LD_DEBUG=libs LD_DEBUG_OUTPUT=date.log date Sat Aug 19 01:45:56 JST 2006 % cat date.log.18187 18187: find library=librt.so.1 [0]; searching 18187: search cache=/etc/ld.so.cache 18187: trying file=/lib/librt.so.1 18187: 18187: find library=libc.so.6 [0]; searching 18187: search cache=/etc/ld.so.cache 18187: trying file=/lib/libc.so.6 18187: 18187: find library=libpthread.so.0 [0]; searching 18187: search cache=/etc/ld.so.cache 18187: trying file=/lib/libpthread.so.0 18187: 18187: 18187: prelink checking: ok 18187: 18187: calling init: /lib/libpthread.so.0 18187: 18187: 18187: calling init: /lib/libc.so.6 18187: 18187: 18187: calling init: /lib/librt.so.1 18187: 18187: 18187: initialize program: date 18187: 18187: 18187: transferring control: date 18187: 18187: 18187: calling fini: date [0] 18187: 18187: 18187: calling fini: /lib/librt.so.1 [0] 18187: 18187: 18187: calling fini: /lib/libpthread.so.0 [0] 18187: 18187: 18187: calling fini: /lib/libc.so.6 [0] 18187:
なかなか面白いね。
tagについて調べようとman cvsやinfo cvsしてみたら、
なんとcvs tag, cvs rtagに関するセクションがない。
なんで?いつからなくなったんだろう。
KDEがもろもろ更新されたのでついでにrebootしてみたら、フォントがしょぼくなった。
どうも18ptあたりから小さくなるとbitmapに切り替わってるような?
FirefoxでCTRL-+して大きくするときれいになるのでやっぱそんな感じだ。
困ったねえ。いろんなTrueTypeフォントに変更してもなんか変わんないし。
ふと思い立って、~/.fonts*を全部移動させてみたらきれいなった。
前とは違うフォントではあるがこれがデフォルトのフォントなんだなと今更ながらに思う。
かっこいいかも。
このあたりの設定がなにか悪さしてたのかな。