〜2016年6月上旬〜
DBのindexが壊れたらしく、過去の自分feedを検索してもヒットしない。
かなりのダメージのようで。
現在かなり依存してるので止まっちゃうと非常にまずい。
circle.ymlをwercker.ymlに変換するツールとかないものか。
チートを思いついて25Bになったが、ものすごく間抜けだったので1B縮んだ。
Statisticsが全然違うのはなぜか。
12Bというのはバイナリが混ざってるところからしてgs2を使っていると思われる。
gs2ってファイルで渡さないといけないのでどうやってんのかな。
今年はやけに梅雨入り早いなと思ったら昨年より2日遅いとある。
関東甲信の梅雨入りは、去年より2日遅く、平年と比べると3日早くなっています
あれ、そんなに早かったっけと調べてみると昨年は
6/8だった。
どういうことだと今年のtenki.jpで確認してみると
6/3になっていた。
ああ、後から修正されたのか。
ログストリーム名に$LATESTなんて文字列含まれているもんだから、
""で囲んでawscli実行してもそんな名前見つからないというミスが多発。
jsonだとそういう形で表に出てくるのでコピペで済まないんだよな。
今日は素数日。1文字ずつ頭から削っていくと160607だけ素数じゃない。
% echo 20160607 | sed ':;p;s/^.0*//;t;d' | factor 20160607: 20160607 160607: 19 79 107 60607: 60607 607: 607 7: 7
実に惜しい。
では次に全部素数になる日はいつか?
SlackのWebHooksの試験で@slackbotへ送りたいと思い、curlで試していたら困ったことに。
-F @slackbotではslackbotというファイルからの読み込みになってしまう。
'\@slackbot'とか'@@slackbot'とかいろいろ試したけどだめで、
どうしたもんかとman curlしたら--form-stringってのがあった。
--form-string <name=string> (HTTP) Similar to --form except that the value string for the named parameter is used literally. Lead‐ ing '@' and '<' characters, and the ';type=' string in the value have no special meaning. Use this in preference to --form if there's any possibility that the string value may accidentally trigger the '@' or '<' features of --form.
@も<も特別扱いしない。man curlすると-Fとは離れたところにあるので気づきにくい。
アップデート内容を見ると録画リストの起動までの時間を短縮したとあるが、
全く気づかなかったのであまり変化ないようだ。
あ、録画終了するとリストが更新されるようになった。
当たり前の機能がやっと。
bashだけでsortができないかman bashしてみた。
なかなか思い付かなかったが、${!prefix*}はsortされるようだ。
${!prefix*} ${!prefix@} Names matching prefix. Expands to the names of variables whose names begin with prefix, separated by the first character of the IFS special variable. When @ is used and the expansion appears within dou‐ ble quotes, each variable name expands to a separate word.
つまりそういう変数名を用意してあげればいい。
ただ数字で始まる変数名は作れないので適当にprefixをつける。
まあ、どっちにしてもprefixは必要だ。
% bash -c 'T_91= T_43= T_62= T_21=; echo ${!T_*}' T_21 T_43 T_62 T_91
見事にソートされた。これを利用すると例の問題がかなり無理があるがsortできる。
% jot -r 10 1 100 | xargs -n 5 | bash -c 'while read a;do for i in $a;do eval T_$i=;done;b=${!T_*};echo ${b//T_};done' 23 32 46 9 13 23 32 46 55 67 89 9 95
ちょっと短くするとこうなる。
% jot -r 10 1 100 | xargs -n 5 | bash -c 'while read a;do eval T_${a// /= T_}=;b=${!T_*};echo ${b//T_};done' 15 19 3 31 91 15 19 21 3 31 51 57 72 81 91
見てわかる通り、数値としてじゃなく文字列としてsortされるという欠点が。