〜2016年5月中旬〜
なんか寂しくなったと思ったら拡張のボタンがない。
どういうことだと三をクリックすると1番上に並んでた。
なるほど。いっぱいあるとどんどん狭くなるから、
ここに隠したのか。ひと手間ではあるが、それはそれで。
確認の意味で。
% for i in {1..15};do (sh -c "kill -$i \$\$"; kill -l $?);done HUP INT QUIT ILL TRAP ABRT BUS FPE KILL USR1 SEGV USR2 PIPE ALRM TERM
タイ文字フォントのfonts-thai-tlwgを入れるとまゆげになる。
(・ิω・ิ)
なんらかのコンテナ技術が使われているんだと思うんだけどよくわからない。
とりあえずnodeがPID 1になってるのでDockerっぽい。
% lambdash ps PID TTY TIME CMD 1 ? 00:00:00 node 15 ? 00:00:00 ps
#だらけなのがなかなか興味深い。
% a=生 b=死; echo \\u$[[##16]#a & #b] 愛
まず$[#a]でunicode番号が得られる。
これはnumeric expressionでしか使えない。
#a & #bでビット演算して[##16]で16進に変換、
##とすれば"16#"のような余計なprefixはつかない。
あとは\\uを頭につけてあげればokだ。
% echo \\u611B 愛
parallelを使うと、こんなのを
% printf 'パトカー\nタクシー\n' | while read a;do echo "$a" | grep -o . | nl; done | sort -s -k1,1n | awk '$0=$2' | paste -sd "" パタトクカシーー
こんな感じで書ける。
% printf 'パトカー\nタクシー\n' | parallel -N1 --pipe grep -o . \| nl | sort -s -k1,1n | awk '$0=$2' | paste -sd "" パタトクカシーー
2月一杯でサービス終了したkimonolabsだが、その間際にPortiaへインポートしてみた。
間際すぎてQueued for conversionのまま変化ないので間に合わなかったかと放置していたら、
なんと今頃になってReady to importとメールが飛んできた。
2ヶ月以上ちゃんと進めていたのか、というかそんなたくさんキューに溜ってたんだな。
で、さっそくインポートしてたらQueue for importになった。
先は長そうだ。
以外に短かった。マイグレーションも終わったようで、
確かに見覚えのある名前が並んでいる。
しかし、Portiaの使い方がよくわからない。
まあ、今はIFTTT+Werckerで間に合っちゃってるしなあ。
今年もご請求の季節がやってきた。
もはやレンタルサーバなんて借りる必要は全然ないんだけど、
inetdはFreeBSDなので残してたり。