〜2015年11月上旬〜
rubicureでは2,3,2,5,6だったので、
wikipediaで確認してみたら、
やはり2,3,4,5,6にはならなかった。
% curl -Ls bitly.com/1OlsSxS | grep -A4 ':left.*プ' |awk '{gsub(/<[^>]*>|\n/,"@");print $(NF-2),$3}' FS='@' RS='--\n' 2人 ふたりはプリキュア 3人 ふたりはプリキュア Max Heart 2人 ふたりはプリキュア Splash Star 5人 Yes!プリキュア5 6人 Yes!プリキュア5GoGo! 4人 フレッシュプリキュア! 4人 ハートキャッチプリキュア! 4人 スイートプリキュア♪ 5人 スマイルプリキュア! 5人 ドキドキ!プリキュア 4人 ハピネスチャージプリキュア! - Go!プリンセスプリキュア
日テレで再放送してるが知ったときにはすでに4話だったので、ぽすれんで借りた。
はまっている。
今ちょうど旧作80円キャンペーン中なのでがんがん借りることにしよう。
それにしてもこのキャンペーンはキャンペーンじゃない期間のほうが短いので、
旧作ばかり借りてる人はスポットレンタルに切り替えるべき。
出力がpngとかなら問題ないが、pbmだとなぜか半分だけになってしまう。
% convert foo.png -crop 50%x100% -verbose bar.pbm foo.png=>bar.pbm[0] PNG 1164x1553=>582x1553 1164x1553+0+0 1-bit sRGB 227KB 2.580u 0:02.539
そんな時はgifアニメにしたくないときに使った+adjoinがこの場合にも使える。
% convert foo.png -crop 50%x100% +adjoin -verbose bar.pbm foo.png=>bar-0.pbm[0] PNG 1164x1553=>582x1553 1164x1553+0+0 1-bit sRGB 113KB 1.430u 0:01.410 foo.png=>bar-1.pbm[1] PNG 1164x1553=>582x1553 1164x1553+582+0 1-bit sRGB 113KB 2.790u 0:02.750
最近のFirefoxでPDFを見るとAdobe ReaderじゃなくてPDF.jsビューアが立ち上がるが、
何気なくjとかkとか押すと期待通りに動く。しかも↓や↑と違ってちゃんとPDFのページ単位で。
すげー便利だがなんでPgDnやPgUpにもそれを割り当てなかったのか。
ランダムな11桁の数値を用意してawkでチェックデジットを計算する。
% pwgen -C|tr -cd 0-9|cut -c-11|awk '{for(i=s=0;i<NF;i++)s+=$(NF-i)*(i%6+2);s%=11;print $0 (11-s)*(s>1)}' FS= 193002576816
pwgenじゃなくてcat /dev/urandomでもいいが長い。
pwgenはstdoutがttyじゃないと1個しか生成してくれない。
man pwgenにはスクリプトに便利的なことが書かれているが、
互換性のため今さら直せないようだ。
awkとかsortとかいろいろ使っているけど、zshだけでいける。肝はPATHじゃなくて配列のpathを使う。
% zsh -c 'a=();for i in $path $path;do a+=${#i},$i;done;path=(${${(Onu)a}#*,});print -l $path' /home/eban/local/gocobe/bin /home/eban/local/go/bin /home/eban/local/bin /home/eban/jarp/bin /usr/local/bin /home/eban/bin /usr/games /usr/sbin /usr/bin /sbin /binfor loopを使わずに${^path}(N-/^W)的なノリでできるといいんだけど。
keyを指定するのはいいとして、betweenはありだけど下のような条件だと例外になってしまう。
:from <= #time AND #time < :to ValidationException: KeyConditionExpressions must only contain one condition per key
betweenだと
:from <= #time AND #time <= :to
という表現しかできないのである期間を区切って連続的に検索するときに困る。
しょうがないので:toを-1秒してるけど、厳密には違うんだよなあ。
法人番号のほうは13桁でチェックデジットは左端にくる。
その値は1-9なので0になることはない。
マイナンバーは12桁ということになっているが、
0から始まることはあるのか?
それにしても法人の数はそんなに多くないと思うが、
なんでそっちのほうが13桁なんだろうか。
awk版をそのままRubyへ移植。*(s>1)は無理なので%11%10で代用。
while l = gets s = 11.times.reduce(0){|r,e| r + l[10 - e].to_i * (e % 6 + 2) } % 11 p ((11 - s) % 11 % 10) == l[11].to_i end
最初はchompしてsplit("")して配列にしてたが不要だった。
AWS CLIはPythonで書かれているので、ついでにAWS CLIも入ったかなと、
aws --versionを実行して確認してみたら、エラーになった。残念。
pipもeasy_installもなかったのでちょっと厳しい。
いやでも、curlはあるからなんとかなるか。