〜2015年10月上旬〜
なぜかまだ動いている。
crontabに1時間間隔でjson取ってくるという、
なんだかよくわからない設定が残っていたおかげで、
結果的にヘルスチェックやってる状態に。
まあ、こういうサービスってなんだかんだで2,3日ぐらいは動いてんじゃないかな。
ACアダプタつけてるのになぜか急に電源切れた。
もう涼しいのに熱暴走?と思ったら、
肝心のACアダプタのLEDが光ってない。
ちょっと動かすと光る。接触が悪いようだ。
ああ、つまり今まで熱暴走だと思っていたのはこれが原因だったのか。
ZapierにもJavaScriptでいろいろいじれると知ったので調べてみたら、
無料では1秒しか使えないらしい。有料でも10秒なのでこれは使えないな。
そもそもタスク実行回数は合計で月に100回。
1日3回実行したら終わりだ。
以前日記の通知に使用してみたけど、まさにそのくらいにしか使えないねえ。
IFTTTのThisでMakerを選んでEvent Nameを適当にtwitterとかつける。
ThatにTwitterを選んでPost Tweet、
Tweet textには{{Value1}}だけを指定。
あとは
% curl -X POST -H "Content-Type: application/json" \ -d '{"value1":"IFTTTからcURLを使ったポスト実験"}' \ https://maker.ifttt.com/trigger/twitter/with/key/{Your Key}
てな感じでTwitterへポストできる。
その結果
Kimonolabsの自分のAPIを見るとUSE DATAというタブにWEBHOOKSがある。
これは
WEBHOOKS - Post the latest version of your data to your servers as it changes
ってわけで、URLを指定すれば叩いてくれる。
つまり昨日のIFTTTでtwitterへ投稿する件と組み合わせればタイムラグなしでいける!
とは残念ながらならない。
惜しいことにcrawlした結果をqueryで渡すことができない。
常に固定のURLを叩くだけなんだよねえ。
実に惜しい。
いつも同じURLでもいいかと昨日の件を試してみると、
なぜかtwitterにはほとんど反映されない。
IFTTTのレシピのログを見ると
Action skipped Oct 3, 2015 at 9:20AM Twitter error: 'Cannot send duplicate tweet.'
となっていた。
そうか。毎回まったく同じ内容じゃtwitter側が受け付けないんだった。
まあでも取り零しなくtwitterまで伝わっているようだ。
結構優秀。
面白そうだなとFirefoxの拡張を入れてみたところ、変な副作用が。
リンクをタブで開くがなぜかその場で開くになってしまう。
いきなりそんな挙動になり無効にしちゃったのでまだ使えてない。
ならChromeでやってみるかと拡張を探したら存在しなかった。
FAQによると
Some features that are essential to ParseHub are simply not possible to build in Chrome. For example, the real-time sample results across multiple pages, or some of the interactive tools like click, hover, and input.
ということらしい。
ふつうに.w3uでok。UTF8なら.w3u8で。というわけで
% ls *.mp3 > playlist.m3u8
ぐらいで簡単にできてしまう。
絶対パスにするなら
/MUSIC/DIR/foo.mp3
のようにする。slashでもbackslashでも認識してくれるようだ。
絶対パスにすればプレイリストはどこに置いてもいい。
NHKとか高い周波数あたりの調子が悪いのでアンテナブースターを買い替えることにした。
今日届いて早速交換してみると微妙にレベルは上がった。
どうにもケーブルの取り回しが影響してるようで2,3は上下する。
がやはり元のブースターのほうが若干低い。
10年以上前に買ったでかいやつは場所も食うし、2000円程度なら安いもんだ。