〜2013年5月下旬〜
/etc/nsswitch.confからmdns4を削除すると
% ruby -rsocket -e 'IPSocket.getaddress("example")' -e:1:in `getaddress': getaddrinfo: Name or service not known (SocketError) from -e:1:in `<main>'
のようにちゃんとSocketErrorになる。でもなんか釈然としないのでもうちょっと調べる。
blackout testで410頻発してることがわかったので、Hototを最新に。
PPA for Hototを追加。念の為一旦hototを消してからinstallした。
これで0.9.8.14に上がった。日本語化があちこち進んでた。
ふと本当にAPI 1.1を使ってるのか気になった。どうすれば確認できるのか?
設定をデフォルトに戻せばたぶん1.1を使ってくれるだろうとやってみたら、
認証失敗してそのメッセージから1.1を使ってることが判明。
まあ、これでいつ1.0が廃止されても問題ないだろう。
Ubuntu 13.04に上げてからどういうわけかブランクのスクリーンセーバーが有効になった。
xscreensaverを入れてるわけでもないがどういうことか?
そういえば先日aptitudeを調べてて~i(インストール済み)なんてのも覚えたので早速使ってみた。
% aptitude search '~iscreensaver' i gnome-screensaver - GNOME スクリーンセーバおよび画面ロック i screensaver-default-images - Wallpapers for image processing screensavers i xscreensaver-data - data files to be shared among screensaver frontends i xscreensaver-gl - GL(Mesa) screen hacks for xscreensaver
gnome-screensaverが入っているのか。
% ps auxww|awk '!i++;/[g]nome-screensaver/' USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND eban 30592 0.0 0.1 346896 10008 ? Sl 19:12 0:00 /usr/bin/gnome-screensaver --no-daemon
確かに動いているが、Xfce4のメニューには出てこない。
これ一体どこで起動しているんだ?
面倒なので消した。
mdnsをいろいろ調べてみたら、ホスト名.localでアクセスできるような仕組みということで、
そんなの使ったことないしやたらとトラブるしで消すことにした。
その関連でavahi-daemonも不要なのでaptitudeで消そうとしたが、
依存がいっぱいあって却って面倒なことに。
とりあえず登録から消してみたが消えない。
% sudo update-rc.d avahi-daemon remove update-rc.d: /etc/init.d/avahi-daemon exists during rc.d purge (use -f to force) zsh: exit 1 sudo update-rc.d avahi-daemon remove % ls -l /etc/init.d/avahi-daemon lrwxrwxrwx 1 root root 21 2013-03-22 20:47:51 /etc/init.d/avahi-daemon -> /lib/init/upstart-job % sudo update-rc.d -f avahi-daemon remove Removing any system startup links for /etc/init.d/avahi-daemon ... % ls -l /etc/init.d/avahi-daemon lrwxrwxrwx 1 root root 21 2013-03-22 20:47:51 /etc/init.d/avahi-daemon -> /lib/init/upstart-job
ぐぐって調べたら/etc/init/avahi-daemon.overrideにmanualと書けば起動されないらしいので。
% echo manual | sudo tee -a /etc/init/avahi-daemon.override manual
とした。ちょこっと付け足すときはechoしてsudo tee -aするといい。>>を使うには
sudo sh -c 'echo manual >> /etc/init/avahi-daemon.override'
とせざるを得ない。まあsudo vi /etc/init/avahi-daemon.overrideでいいんだが。
あ、今なら-iがあるからsedを使ってもいいか。
% sudo sed -i amanual /etc/init/avahi-daemon.override
いやでもavahi-daemon.overrideは普通存在しないからなあ。
古いカーネルを消すんならUbuntu Tweakにあったよなと起動してみたらエラーになる。
ぐぐってみるとやはりバグっているようで、最新取ってこいよということらしい。
python - Ubuntu Tweak crashes on launch Ubuntu 13.04 - Ask Ubuntu
sudo add-apt-repository ppa:tualatrix/ppaしてupgradeで使えるようになった。
他の要らないキャッシュだのも消せるので、こっちのほうがいいな。
Cygwinを更新したらviを立ち上げるごとに~/.vimrcのsyntax onとかletとかが
どういうわけかエラーになるようになってしまった。
E319: Sorry, the command is not available in this version: syntax on
調べてみると
vim-7.3.943-1ではviはminimalでvimで起動しないとrichなvimにならないらしい。
一応~/.vimrcはminimalでエラーになる機能はif has("autocmd"),endifで囲んどいた。
でもminimalで使うことはないだろうから、~/bin/viにexec vim "$@"でもいいかもしれない。
そうだよなあ。前から動いていた記憶はある。でも機能はしてなかった。
いったいどこでスクリーンをブラックにしてるんだ?
いったいどういうことなのかよくわからんけど、
xscreensaverを入れてdaemonを動かしたらスクリーンセーバーが無効になった。
一応無効にできたがものすごい矛盾を感じる。
東京テレポートから前を歩いてる人についていったら、迷わずに会場へ着いた。画期的。
なんか今日はまじめに聞いてなかったな。っていつもか。
無線LANはまあまあの質。
sdbmは消しちゃだめらしい。でもあっちは消そうぜいう話はまた出た。お約束。
逆逆ポーランド記法に全部持ってかれた1日目だった。
午前中のセッションをまじめに聞いた。いい話だった。特にHigh何とかという話。
空調の設定が部屋によってばらばらで寒すぎるところもあった。
無線LANは比較的安定。ustは相変わらずぶちぶち切れる。
LTはいったいどうしたことか。英語縛りだったの?
それはそれとして、ドラを鳴らさないでどうする。
なんのためのドラ娘か。
ドラを鳴らすまでがLTだとあれほど(ry。
gitになるのかねえ。git describeは連番としてちゃんと使えるのかどうか。
さすがに疲れた。宿取っといてよかった。