〜2011年3月上旬〜
1670通ほど。また減った。ずいぶんと減ったもんだな。
ちょうど今日から期間限定4000円引きということでPS3 HDDレコーダーパックを発注した。
結局先日挙げた3つ条件を満たしていてしかも安いのってことだと、これになってしまうね。
ゲームとして使う予定が今のところないが、まあそれはそれで。
HDMIケーブルがついてない。torneは番組ガイドが便利すぎ。なんだこれ。
もうontvjapanを使う必要ないな。
一応、追いかけ再生、1.5倍速は確認した。
あとワイヤレスコントローラ。ちょっとUSBケーブル短いんじゃねと思ったら、これワイヤレスだったんだな。
ソフマップで一番安いケーブル買ってきたわけだけどすごく画質がくっきりした。
全然別物だ。
あとつなぐとしたらキーボードぐらい?まあ、USBキーボードならいくらでもあるか。
PS3があってもとりあえずやりたいゲームもないのでどうしたもんかと思っていたが、
DLNAで動画を見ればいいんだなと
PMSを試してみたら便利すぎてわらた。なんだこれ。
RD-H1の中身もPCに移してどのくらいきれいに見えるかやってみよう。
version.hの自動更新の仕組みは
batchコマンドでプロセスを切り離す 一時ディレクトリを作る そこへchdir svn co --depth empty file:///#{repos}/#{branch} v svn up v/version.h chdir v version.hを今日の日付に書き換え svn commit -m 2010-03-04 version.h chdir /
という感じになっている。version.hに変更があればcommitでもう1回これが呼ばれる。
なければcommitさればないので終了する。無限にcommitされることはない。
今はいちいち変化があったどうかは調べずにsvn commitにまかせている。
Solarisではこれでうまくいっていたが、Debianだとなぜか
cd: 9: can't cd to /tmp/d20110301-19325-4z8r0z/v Execution directory inaccessible
という謎のエラーが出てしまった。
これはversion.hをcommitしたときのカレントディレクトリが一時ディレクトリのため、
実際に実行する際にはすでに消えてるのでbatchがこのようなエラーを吐くようだ。
というわけで、chdirしないように変更。
一時ディレクトリを作る(/tmp/x) svn co --depth empty file:///#{repos}/#{branch} /tmp/xv svn up /tmp/x/v/version.h /tmp/x/v/version.hを今日の日付に書き換え svn commit -m 2010-03-04 /tmp/x/v/version.h
svnはそこへchdirしてなくてもcoもupもciもできる。これでこの件は解決。
bit.lyからj.mpへ変更したらtweetのURL末尾に余計なパラメータがついて、
ちゃんと該当する日記に飛べないとznzさんから指摘されたので、
dlvr.itが提供するshort urlサービスに変更してみた。
さて、どうなるかの実験。
/proc/registry以下をアクセスすればレジストリの内容を見ることができる。
% tr '\0' '\n' < /proc/registry/HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Cygwin/setup/rootdir D:\cygwin
文字列はNUL terminateしてたりするので、そのあたりは注意。
たぶん書き換えれば変更できると思うけど、怖いのでやったことはない。
なんかいつのまにかruby-core MLのラベルのついてないメールがあることに気づいた。
なんだこれと調べてみるとredmineからのメールらしい。
どうも移行したときからToがundisclosed-recipients:;になったようだ。
フィルタの設定条件はto:(ruby-core@ruby-lang.org)としているので、どうにもまずい。
Gmailの設定を見るとFromかToかSubjectぐらいしか使えるフィールドがない。
Subjectの[ruby-core:を見るというのはなんともかっこ悪いので使いたくない。
いろいろまたいじってMore actionsのFilter messages like thisをしてみると、
Has the words:でlist:(ruby-core.ruby-lang.org)とすればいけることがわかった。
List-Id:を見ているのか?
すでにほとんど使ってないRD-H1を立ち上げて番組データを見たら、
2日ほどADAMSの受信に失敗してるとのメッセージが出てきた。
torneへ移行してへそを曲げたらしい。
設定ではADAMSとinetの両方にチェックが入っているので、
inetでがんばってくれてもばちはあたらないと思うががんばってくれない。
しかたないのでADAMSのチェックを外したらinetでデータをダウンロードしてくれた。
ADAMSっていつでも有効ってわけじゃないし、不便だよな。って今頃言っても遅いが。
7月までにはこれも終了するだろうし。
やっぱもう1台地デジ用のレコーダ欲しいな。
ぐぐってみたら
すぎやまの日々 | JCN系ケーブルテレビでADAMSが受信できないという記述を発見。
うちはJ:COMだけど時期も一致してる。まあ、そういうことなんだろう。
RD-H1はどうせネットがつながってるからなんとでもなるが、
Clip-ONはどうにもならない。10年間ごくろうさん。
@jugyoさんやら @emasakaさんにいろいろ教えてもらった。
% termtter -c -n confirm -r 'u 歯みがいたかー'
で確認なしでPOSTできる。ってことはdlvr.itを使わなくても、
この日記をアップロードすると同時に簡単にPOSTできるわけだな。
j.mpのAPIを調べてなくては。