〜2010年11月下旬〜
見た目よりも難しい。できたと思ったら思わぬところに空白が。
なんかlocaleの設定がされてないらしく、dpkg-reconfigure localesしないと
perlとかreadlineとかでいろいろ困るらしいよ。
今のところServersManを使う予定はないんだけど、知人から聞かされた。
Dropboxの使える容量が増えると聞いて早速手続き。
このために退会したfacebookを復活させた(256BM分)が、まあどうでもいい。
6*128MBで768MBだな。
前回も+768MBだったのでこれで合計3.5GBになったようだ。
いやー、
すごい解だよね。天才だ。
この問題見たら普通は9桁の2進数とかやっちゃうよねえ。
おれだ。
yvlさんの場合は賽の目のパーツごとに2進数で考えてるわけだ。
たとえば左上に注目すると6から1までだと1,1,1,1,0,0なので、0を考慮すれば
% ruby -e 'p 0b1111000.chr' "x"
となる。同じように他の目を計算するとあの解のできあがり。うーむ。
補足:Integer#[]はnth番目のビット(最下位ビット(LSB)が0番目)が立っている時1を、そうでなければ0を返す。
self[nth]
勝手にスクロールするマウスが気になってきたので、もうちょっとましなワイヤレスマウスをと思い購入。
しかし今度はやたらとスリープに入る時間が短い。10秒も放っておくともう眠ってる。
触るたびに起こしてやらないとなると、単に反応の悪いマウスでしかない。困ったもんだよ。
bashならやはりここは{.,\*}を使うのが簡単。
$ date +%H:%M; a=({.,\*}{.,\*}{.,\*}{.,\*}); for i in $(date +%H%M|fold -1); do echo "${a[i]}"; done 01:35 .... ...* ..** .*.*
zshの場合は1からなので${a[i+1]}にする必要あり。
たまにはcommandlinefuへ投稿してみるかな。
びっくりした。中学のときの担任の名前が突然出てきた。
同姓同名かと思いぐぐってみたらなんと
wikipediaにまで載ってる!同一人物だな。
いつのまにかえろい人になっていたようだ。
理科の先生なんだけど教科書は全然使わないし、
テストでは「人はなぜブタを食うのにブタにならないのか?」とか問題に出したり、
面白い先生だったよ。
lsは文字でsortしちゃうので
% touch {1..10} % ls 1 10 2 3 4 5 6 7 8 9
のように1 10と並ぶが、GNU coreutilsのlsは-vオプションを使うと数字として扱ってくれる。
% ls -v 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
数字というかバージョンなので、
% touch 1.{1..10} % ls 1.1 1.10 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 1.9 % ls -v 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 1.9 1.10
てな感じになる。よくこんなルールでファイル名つけられてることがあるよね。
% ls foo1.jpg foo10.jpg foo2.jpg foo3.jpg foo4.jpg foo5.jpg foo6.jpg foo7.jpg foo8.jpg foo9.jpg % ls -v foo1.jpg foo2.jpg foo3.jpg foo4.jpg foo5.jpg foo6.jpg foo7.jpg foo8.jpg foo9.jpg foo10.jpg % feh `ls -v`
順番に見たいときは結構便利。
- libgit2:
- libgit2 is a portable, pure C implementation of the Git core methods provided as a re-entrant linkable library with a solid API, allowing you to write native speed custom Git applications in any language which supports C bindings.