〜2010年7月中旬〜
sub!(/re/,"")の代わりにslice!(/re/)でいいということに気づいた。
辛うじて1バイト短い。
昨日の夜中にsudo aptitude install uw-imapdしたまま忘れていたが、
今朝になっても終わってなかった。さてどうしたもんか。
scanとかしたいからMHのままで使いたいんだけどなあ。
ssh hostしてssh host key changeと警告されたときには
% ssh-keygen -R host
とすればいいらしい。ssh-keygenコマンドでできるとは普通思わないよなあ。
締切過ぎたのに気づかずに攻めていたら結構縮んだ。
bashだと同じ文字の繰り返しが不得意なので置換で代用。
((${#a}>5))&&l=$l$l
の部分がまだ縮むんじゃないかなと思ってるんだけど、
なかなか縮まない。
Cppcheck is an analysis tool for C/C++ code. Unlike C/C++ compilers and many other analysis tools, we don't detect syntax errors. Cppcheck only detects the types of bugs that the compilers normally fail to detect. The goal is no false positives.
ぐぐってみると奥が深い。IVなどの処理が面白い。Rubyも70Bぐらいまでいくような。
landscape-clientをインストールしたらlogin時にlandscape-sysinfoの結果も出るようになった。
そういえばあれってどうなってんだと調べてみたらupdate-motdが面倒を見てるらしい。
/etc/update-motd.dに置いとけば実行してくれるようだ。面白い。
% ls /etc/update-motd.d 00-header 20-cpu-checker 90-updates-available 98-reboot-required 10-help-text 50-landscape-sysinfo 91-release-upgrade 99-footer
90-updates-availableと98-reboot-requiredは便利だよね。
ぐぐってカンニングした結果63Bになったがトップはすでに60Bになっていた。
しかしこれはどうやって見つけたのか謎だな。
(l)で可能。
% a=1; echo ${(l:3:)a} 1 % a=1; echo ${(l:3::0:)a} 001 % a=1; echo ${(r:3:)a}: 1 : % a=1; echo ${(r:3::0:)a}: 100:
これなんで右詰めがlで左詰めがrなんだろうね。
あとどういうわけか変数を省略可能。
% echo ${(l:3::x:)} xxx
つまりこれで任意の文字の繰り返しが表現できるわけだ。
wake golfを始めたわけだけど結構解ける問題が多くて善戦しそう。
char,line系ならほとんど問題なく解ける。
計算は面倒なのでやってないが。
暑かったです。なんか邪魔に行っただけような。
次回が行くことがあったらなんか課題をちゃんと見つけとこう。