〜2009年2月下旬〜
screenで-Dと-xを両方指定してshareできねーと悩んでいたが、
-Dはdetachなんだから当たり前だって。
というわけでscreen -xRRが最近の好み。
久し振りにKTorrentを使ってみたら以前にくらべると
格段に安定していてまったく落ちなくなった。
これならAzureusを使わなくてもよさげ。
面白そうだったのでBashで。
$ a="test" $ eval echo $(echo $a|sed 's/./{\u&,\l&}/g') TEST TESt TEsT TEst TeST TeSt TesT Test tEST tESt tEsT tEst teST teSt tesT test
要するにtestから{T,t}{E,e}{S,s}{T,t}を作ってevalするだけ。
結果も当然のことながらソートされる。
なんとsendmailの道連れでcrondを消していた。
% grep -A2 'Erased: sendmail' /var/log/yum.log Jan 09 21:32:51 Erased: sendmail Jan 09 21:32:53 Erased: redhat-lsb Jan 09 21:32:55 Erased: cronie
以前はvixie-crondとかそんな名前だったよねえ。
cronieなんて名前だから気づかずに消しちゃったんだな。
で、再起動の直後はanacronが有効なので1回だけdailyが起動される、と。
まったくもってmlocateどころの騒ぎではない。
Bashと同じ方法をPerlで。
% perl -e '$_="test"; s/./{\u$&,\l$&}/g; print "@{[glob]}\n"' TEST TESt TEsT TEst TeST TeSt TesT Test tEST tESt tEsT tEst teST teSt tesT test
PerlのglobははRubyとは違って存在しなくても展開結果が得られる。
最近のRubyだとArray#productがあるので。
% ruby -e 'puts [""].product(*"test".chars.map{|x|[x.upcase, x.downcase]}).map(&:join).join(" ")' TEST TESt TEsT TEst TeST TeSt TesT Test tEST tESt tEsT tEst teST teSt tesT test
なんでsendmailを消したかというと、postfixにしようと思ったからで、
でもmailを送るときはthunderbirdでGmailのsmtpに直接だから、
あまり意味がなかった。というわけで、ついでに一番小さいeximにした。
何の脈略もないな。
30日以上すぎたが、cl.exeは問題なく動いている。
それ以前にIDEを立ち上げたことがなくて、
そこから30日なのかよくわからないとこがあれだが。
最近これがないとGmailが見れないくらい依存してるstyle。
GmailのCSSが変更されてもすぐに対応してくれるところがにくい。
zshだとsedを使わなくてもいけるようだ。
% a="test" % for i in ${(ps::)a}; do b=$b"{${(U)i},$i}"; done % echo echo $b|zsh TEST TESt TEsT TEst TeST TeSt TesT Test tEST tESt tEsT tEst teST teSt tesT test
evalじゃなくてzshにそのまま食わせてみた。
psでsplitできる。${(U)foo}で大文字。psを使わないとするとこんな感じかな。
% for i in {1..$#a}; do b=$b"{${(U)a[i]},a[i]}"; done
bashも4.0だと${a^}で大文字変換とかできるらしいよ。
$ a="test" $ echo ${a^} Test $ echo ${a^^} TEST
まあ、なんていうかみんな勝手に拡張するわけか。