〜2006年5月下旬〜
livedoorでiCal天気の配布始めたと聞いたので早速Google Calendarに登録。
livedoor 天気情報では 今日・明日・週間の天気予報をiCalフォーマットの フィードデータとして公開しています。配信内容は 通常のiCalフォーマット、 googleカレンダーなどで利用するための数値文字参照タイプ、appleのiCalデ スクトップカレンダーで簡単に利用できる webcal方式の3種類でのフィード配 信を行っています。
ということだけど、名前だけはそのままのようで
X-WR-CALNAME:さいたまの天気 - livedoor weather
左側のメニュー?が化ける。 まあここはそんなに気になるもんでもないので無問題。
それにしてもlivedoor天気情報ってなぜ明日の情報だけ穴だらけになるんだろう? 気温とか降水確率とか。
YouTubeをfirefoxで見てると、なぜかネットワークの調子が最近悪いようで、 途切れ途切れになって見辛い。 ポーズして溜めてから再生してもなぜか音がだんだんずれしまいあまりしっくりこない。 というわけで動画をダウンロードして見ようと思ったわけだけど、 Linuxでflvファイルを見るにはどうすればいいんだ?
とりあえずxineで再生。おお、見れた。でも音が出ない。mplayerだと全くだめ。 他になにかないかと探してみたらffmpegのffplayを見つけた。いけてる。 ちゃんと音も出る。シークはできないのはそういうもんらしいからいいや。
あと、ffmpegでmpegやaviに変換するという手もある。
% ffmpeg -i foo.flv foo.mpeg
とか
% ffmpeg -y -i foo.flv -vcodec msmpeg4v2 -b 600 -acodec mp3 -ac 2 \ -ar 44100 foo.avi
みたいに。
[msmpeg4v2 0x58964c]warning, clipping 1 dct coefficients to -127..127
という警告が物凄い勢いで出るがちゃんと変換されるから気にしない。 mpegやaviに変換しちゃえばシークし放題。
今頃気づいた。5/8にはすでに実装されていたとは。 さっそく有効にした。でも背景がパタパタと変化するのは目が疲れる。 というわけでCSSをいじろう。ソースを見ると
.hilight { border: 2px solid #cee1ff !important; background: #ffffe0; /*background : #ffffcc !important;*/ }
ということなのでuserContent.cssに
@-moz-document domain(reader.livedoor.com) { .hilight { border-color: #cee1ff !important; border-width: 0 0 0 3px !important; background: transparent !important; } }
を追加してみた。これで左側だけに棒が出る。
なんかメモが増えてきたので分類してみようと思い立つ。
Add section headingでセクションを作ったはいいが、
これってD&Dで移動できるのかなとやってみるとちゃんとできる。
New notebookの場合はどうだろうと、
新しくできたリンクへD&Dしてみると移動できる。
こうできればいいなってことがさりげなくできるところがすごいと思った。
- About:
- rTorrent is a console-based BitTorrent client. It aims to be a fully-featured and efficient client with the ability to run in the background using screen. It supports fast-resume and session management.
ruby-list MLでなぜかgets.chompが大流行しているが、これは危険。 なぜならgetsはEOFでnilを返すから、
private method `chomp' called for nil:NilClass (NoMethodError)
というエラーをくらってしまう。
chompを使いたければ、面倒でも
while line = gets line.chomp! ... end
と書かないとまずい。どうしてもまとめたければ、ちょっとトリッキーだけど
while line = gets.to_s.chomp! ... end
と書く方法はある。
ちょっと説明しとこう。
まずgetsは引数を指定しないと\nが区切りになるので最後に\nを含んだ文字列を返す。
gets.to_sはnil.to_sが""になるのでEOFのときだけ""になる(空行のときは"\n")。
これをchomp!すると""のときだけ\nがないのでnilになる。
以上のことからEOFのときだけループを抜けることになる。
なんか2週間程間が空いたのでyum check-updateしてみたら、
gccだのglibcだのkernelだの出てきて、ちょっと不安になる。
結局サイズは153MBもあった。yum updateしたら1時間半かかった。
やっぱ小まめにやらないと。
あとFC5になったら古いkernelを問答無用で消しちゃうから、
rebootするときにちょっとびびる。あ、よく見たら1個前のは残してるのか。
じゃ安心だ。
発送メールが来てから2日経ってもDVDが届かない。
こんなことは今までなかったので配送状況を確認してみたら、ヤマトのほうで
ただいま不明な点があり担当店にて調査を行っております。
となっていた。怪しすぎる。破損したか?
いやいや、まじで何を調査してたの?
先日の設定でいいかと思ったが、なんかずるっとアイテム全体が動く。 不思議だ。 ソースを見てみるとscroll_hilight()でスクロールして100msec経ったら、 ハイライトの処理するという感じになってるようだ。 この100msecという時間差で動いてるように見えるわけか。 あ、わかった。
border-width: 0 0 0 3px !important;
だと0でボーダーがなくなってしまうからだな。 ここは色を透明にして、左側だけ色をつけよう。
@-moz-document domain(reader.livedoor.com) { .hilight { border-color: transparent !important; border-left-color: #cee1ff !important; background: transparent !important; } }
これでいいようだ。
Rubyのソースにある*.rbのRDocがベースになっていると思われる。 現在はCで書かれたクラスやモジュールに関しては何もない。 今後充実するのか? ruby-doc.orgがあるだけにどう差別化するんだろうか?