〜2005年3月上旬〜
4303通。ってことは全部Gmailに送ってるからこの程度たまるわけか。
もう1.00は出ないと思っていただけに結構びっくり。
This release fixes a problem with multiple arguments to protocol modules, extraneous spaces in SMTP sender, address parser handling domain names with trailing periods, a bug in header parsing that would cause the last header line to be repeated if there was no body, and handling headers containing CR+LF line endings. Permissions on queued files are more strict.
Changes:
This version contains fixes for hyperthreading locks, contains security improvements, additions to /proc, and implementations of a number of new UNIX functions.
アナウンス を見るとprocファイルシステムが結構充実してきているようだ。
なんと。本人は「エイジャックス」と言ってるらしい。
さすがにカウントダウンは止まり、personal radioは寄付のページへのボタンになってた。
<pre>の問題も解決してる。
Hobixってなかなか奥が深い。 とりあえず メーリングリスト の+でマークされたsubjectのメールを読んでるけど、結構面白い。
そろそろGoogleのクロールも来始めてるので、 リンク、検索機能を追加というページを参考に検索ボックスを下部に追加してみた。
Last.FMに寄付した。奇しくも たださんと同じ日になったようだ。 金額も同じ6ヶ月で$12。 なんか PayPalである必要はなかった感じではあるけど、 ぐぐって最初に出てきた PAYPAL(ペイパル)の日本語説明 を見ながら登録した。すげー簡単じゃん。もっと早くやっとけばよかったよ。
fetchmailもsslに対応してるので、Gmailからメールを取ってくるのも簡単。
poll pop.gmail.com protocol pop3 ssl port 995 username "ユーザ名" password "パスワード" mda "procmail -d %T"
注意する点としてはポートは993じゃなくて995なのでそれを指定してやる必要がある。
すばらしい。何がすばらしいって greasemonkeyが。 さっそく linkify.user.js を参考にMLタグをリンクにする ユーザスクリプトを作ってみた。 しかし、今の設定だと*.jsはダウンロードになっちゃうので、 インストールは 一覧から右クリックしてInstall User Scriptってな感じで。
やまださんにchangelog.vimの存在を教えてもらった。
runtime ftplugin/changelog.vim let g:changelog_timeformat="%a %b %d %T %Y" let g:changelog_username="名前とメールアドレス"
てな感じで、ChangeLogを開いて\oと打てば自動的にエントリが挿入される。 自前のmapはもう必要ないかと思ったが、 使い勝手は大して変わらないような気がしないでもない。
それにしても この結果 はちょっと驚いた。まあ、曜日なんてあってもなくてもいいんだけど。
あれ?確認してみると確かに<pre>の件は直ってない。 なにを見て直ったと思いこんだのかな。
というわけで、中を見ることにした。 1.2.2 と比較してみると、CommonFunc.getInnerTextを戻せばいいとわかった。 sage.jarのcontent/commanfunc.jsのgetInnerTextを
getInnerText: function(aNode) { if(!aNode.hasChildNodes()) return ""; var resultArray = new Array(); var walker = aNode.ownerDocument.createTreeWalker(aNode, NodeFilter.SHOW_CDATA_SECTION | NodeFilter.SHOW_TEXT, null, false); while(walker.nextNode()) { resultArray.push(walker.currentNode.nodeValue); } return resultArray.join('').replace(/^\s+|\s+$/g, ""); },
とすれば直る。これも greasemonkey でパッチがあてられればいいんだけど、方法がわからなかった。
Changes:
This release features many bugfixes and several new features, including improved port forwarding by allowing specification of an address for forwards to bind to, optional hashing of host names added to known_hosts to improve privacy, options to manage known_hosts files to ssh-keygen, improved account and password expiry support, command history, and editing to sftp and improved session multiplexing.
libeditがあればsftpでもline editが可能になる。