〜2016年4月下旬〜
23時ぐらいからテレビもネットも電話もだめ。
いやこうなるともうどうしようもないので早めに寝た。
なるほど。それじゃしょうがない。
【埼玉県さいたま市】火災影響によるサービス障害のお知らせ
1時すぎには復旧していたようでカバネリの最初がちょっと間に合わなかったぐらい。
評判の東京防災のPDFだけど、なぜか別々のPDFで構成されている。
「東京防災」の作成について|東京都
pdftkなら簡単に1つまとめられる。
% mkdir tmp; cd tmp % curl -L -O http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/08/DATA/20p7o4'[00-27]'.pdf % pdftk *.pdf cat output ../Tokyo-Bousai.pdf
AWS ECRでDockerのイメージを置けるのはいいが、日付情報がまったくないので困る。
タグをつけることができるが、同じタグでpushすると古いイメージは上書きされるのではなく、
タグが取れて名無しのイメージとして残る。
これの扱いに困る。情報としてはhash値しか残らない。
pullしてくればDockerイメージとしての情報はdocker inspectとかで取れるが、
いちいちpullしなきゃいけないんじゃ意味がない。
というわけで、名無しを消すだけなら
以前書いた方法で消せばいいが、バックアップとして使うならタグにタイムスタンプ的なもの入れる必要あり。
なんだかんだでsuper ctrl-tabが悪さをしているということなので、
dconf-editorを立ち上げてorg.gnome.desktop.wm.keybindingsで<Super><Ctrl><Tab>を消す。
ショートカットキーのチェックを外してからフルスクリーンにしてしまうと、
元に戻れなくてすごく困る。F11だけは覚えておく
記事には
rm -rf {foo}/{bar}
とあったが、元々はやはり${foo}と${bar}だと思う。
ってことは
rm -rf ${foo:?}/${bar:?}
のように書くとすこしはましなのかもしれない。
fooやbarが定義されてないもしくは空のときはエラーになる。
% sh -c 'echo ${foo:?}; date' sh: 1: foo: parameter not set or null
dateに聞くのがいいようで。
% seq 12 | xargs -I@ date +%B -d 2016-@-1 January February March April May June July August September October November December
git-wild-and-toughコマンドを用意するよりはaliasを定義するほうが簡単だった
% mkdir tmp; cd tmp % git init % git config alias.wild-and-tough '!echo ひとりでは解けない愛のパズルを抱いて' % git wild-and-tough ひとりでは解けない愛のパズルを抱いて
今回は麹町までお出かけ。
EeePCがLinuxマシンに生まれ変わったので、
ノートPCを借りる必要がなくなった。
上田さん。お気遣いありがとうございます。
それはそれとして家のPCのディスククラッシュのせいで、
この日記が更新できてなかったわけだけど、
なんとかしたので再開。
とりあえずは1問だけ。
awkで考える。フィールドは1から数える。
つまり偶数のときは$(NF/2)と$(NF/2+1)が中央の2つの値になる。
実はawkではフィールド番号が小数ときは切り捨てた整数値が使われる。
ということは$(NF/2+0.5)と$(NF/2+1)を使えば、
偶数のときは中央の2つ値、奇数のときはどちらもど真ん中の値になる。
% awk 'BEGIN{print int(8/2+0.5),int(8/2+1)}' 4 5 % awk 'BEGIN{print int(7/2+0.5),int(7/2+1)}' 4 4
intしなくてもいいのでそのまま使えばいい。
% cat a | sort -n | paste -s | awk '{print ($(NF/2+.5) + $(NF/2+1))/2}' 3.5 % cat b | sort -n | paste -s | awk '{print ($(NF/2+.5) + $(NF/2+1))/2}' 3.4