〜2012年11月下旬〜
Windowsは勝手に更新されてしまうが互換性低すぎて動かない拡張だらけ。
タブ関連がたぶん全滅。greasemonkeyのuserscriptにもあやしいのがちらほら。
しかたないので16.0.2に戻した。自動更新も止めた。
Thunderbirdは前回自動更新止めたのでしばらく様子見。
Ubuntu側は更新されないようにfirefoxとthunderbirdはholdした。
明日までかかると思ったが、ぎりぎり今日中に終了した。
途中再起動フラグが立って、まあ転送中だってことはすっかり忘れてそのまま再起動してしまったが、
rsyncだと特に問題ない。このあたりは自由に中断できて便利だな。
@myenをfollowするとDMが来るので、指定されたリンクを踏む。連携を求めれらるので許可。
あとは@myen向けに普通につぶやけばok(DMでもok)。そのtweetだけevernoteへ送られる。
twitterでDM送れば要らないよな。tw gemを使えばコマンドラインからもいけるし。
tw 'd @myen メモを送るよ' でいい。
それにしてもタグをつけるとか別のノートブックにしてくれてもいいと思うが。
圧縮時にaを指定するとautoを意味し、拡張子から圧縮ツールが判断される。
% echo foo > foo.txt % for i in foo.tar.{Z,gz,bz2,xz};do echo $i; tar acf $i foo.txt; done foo.tar.Z foo.tar.gz foo.tar.bz2 foo.tar.xz % file foo.tar.* foo.tar.Z: compress'd data 16 bits foo.tar.bz2: bzip2 compressed data, block size = 900k foo.tar.gz: gzip compressed data, from Unix, last modified: Mon Nov 26 00:12:04 2012 foo.tar.xz: XZ compressed data
-jとか-Jとか覚えなくてもいい。さすがにtgzとかは無理だけど。
最近のGNU tarはxの展開時にzとかつけなければ自分で判断して勝手に伸長して展開してくれる。
aをつけても無視されるようなので常時つけても問題ない。
つまり今までzを書いていた位置にaを書いてもいい。
firefoxを再起動したらなぜかメニュー等が英語になってしまった。
そうか。firefoxとthunerbirdだけholdじゃ意味ないよなあ。
Japanese Languages Pack (17.0) disabledとか出てるわけですよ。
16.0.2とは互換性ないよって。
Start-Date: 2012-11-22 06:39:46
Upgrade: libunity-webapps0:amd64 (2.4.1-0ubuntu3.1, 2.4.1-0ubuntu3.2), firefox-locale-ja:amd64 (16.0.2+build1-0ubuntu0.12.10.1, 17.0+build2-0ubuntu0.12.10.1), xul-ext-ubufox:amd64 (2.4.1-0ubuntu1, 2.6-0ubuntu0.12.10.1), unity-webapps-service:amd64 (2.4.1-0ubuntu3.1, 2.4.1-0ubuntu3.2), firefox-gnome-support:amd64 (16.0.2+build1-0ubuntu0.12.10.1, 17.0+build2-0ubuntu0.12.10.1)
これだな。firefox-locale-jaもholdしとかなきゃいけなかったんだ。
それとは別にWindows版Firefox 17でSuper Tab Modeを試している。
しかしいろいろと機能が足りない。でもそれほど困ってない。
Greasemonkeyは上げたら問題なさげ。もうこれでいいか。
最近気づいた。2ヶ月も止まってたんだな。cia.vcがダウンというより
CIA.vc is dead死んだようで。
というわけで、なにか別の手段を考えないと。
Tab Utilities 15pre2が17対応してるようなので、Firefoxを17へ上げた。
holdからinstallへ。意外なほどタブを右クリック、先頭のNew Tabに依存していたようで。
これってChromeでも使えるからFirefoxも標準だと思っていた。