〜2010年6月中旬〜
たまに忘れ去ったオンラインサービスからお知らせメールが来たりするが、
たいていspamだと思ってしまう。開いてもしばらくspamだと思っていたりする。
登録メールアドレスに工夫してあるのでそれ見てやっと違うんだと気づく。
なぜか買収されたとの情報が多い。そんなこと言われてもねえ。
久し振りにFedora 13を立ち上げyum updateしたらnvidia問題は解消。
というわけで本格的にFedora 13へ移行することにした。
まあ、どっちを使ってもそれほど違いはないんだけど。
一日中はやぶさ関連の動画を見て、生放送に備えていた。
ぎりぎりのタイミングでニコ生に入れた。感動した。
なぜか急にマウスの中クリックでペーストができなくなった。
いろいろ疑ってquicksynergyを再起動したり、ログオフしたり、終いにはマシンを再起動したりしたがだめ。
なんでーとホイールをぐるぐるしてたら中クリックが効くようになった。
接触不良かー。そろそろ買い替えるか。
しかし、失敗した。unlessなんて使うもんじゃないねえ。
have_headerを先に持ってくべきだなと、後から思った。
コンタクトリストにしてるからいいものの
Due to a filter you created, this message was not sent to Spam. Edit Filters
がやたらいっぱい出てきて鬱陶しいことこの上なし。
not spamとは学習させることができないし。
yum updateしたらkernelが更新された。のはいいんだけどnvidiaのドライバーはそのまま。
そっちはrpmfusionだから時間差があるんだろうな。結構不便だ。Ubuntuでいいような気がしてきたよ。
孤高のメスを今読んでるんだけど、行き付けの本屋から見当たらなくなった。
変だなと思ったら平積みになっていた。
実は入口の一番目立つとこにあったわけだが、
10分ぐらい探しまくったよ。本棚のほうを。
なんともFedora 13のnvidiaドライバの件が我慢できないのでまたUbuntuに。
こういうときはディスクが何台もあると楽だな。
消さずに残しておけるので。
最初から2個タブを開くには--tabを使えばいいようだ。
% gnome-terminal --tab --tab -e irb -t irb
とすればirbのタブもいきなり開ける。
autosshもこんな感じで用意しとけばいいわけだな。
しかしちょっと面倒だな。もっといい方法を模索中。
man gnome-terminalしても出てこないんだけど、
gnome-terminal --helpすると--save-configと--load-configというオプションが存在することがわかる。
これが探していた機能だった。保存したファイルをいじってロードすれば好きなように最初からタブを開ける。
ただ--disable-factoryしちゃうと保存できないので注意。