〜2009年12月下旬〜
考えてみるとFedoraのscim-skkはバグってていつもソース取ってきて
patchあててインストールしてるのでFedora12でも同じなんだよなと、
scim-skk-0.5.2-12.fc11.src.rpmを取ってきてmakeした。
やっぱskkじゃないとね。
ダイクマに歩数計を見に行ったら3Dセンサー塔載ってのが結構主流になっていた。
かばんやポケットに入れといてもokというタイプが多い。
それにしてもだんだんサイズが大きくなってる気も。
今回は手頃な大きさのを選んだ。
7日間メモリを保っていて毎日午前3時に自動的にカウンタは0リセットされるが、
今日の値を強制0リセットするには電池を外せという説明には笑った。
ボタン3つもあるんだからなんとかなったと思うんだが。
前回はいつのまにかどこかに落としていたようで。なくさないようにしないと。
具体的には
NicoFox
とか。通知が消えるところでFirefoxが落ちる。これは困るねえ。
HandyTab
は通知しないという設定ができてこれなら落ちない。
つまりNicoFoxが悪いんじゃなくてFirefoxからの通知が問題らしい。
で、F12のパッケージじゃなくて本家のバイナリを取ってきて動かしてみたら、
肝心のニコ動へアクセスするだけでFirefoxが落ちてしまう。困ったもんだよ。
SMARTからやばいお知らせが。バッドセクタ数77とのこと。
早いとこ全部バックアップ取って交換しろとのメッセージも出てる。
壊れたディスクは80GBで、ホームや別のディスクなので、
まあバックアップも取らなくても交換は可能。
160GBのディスクも余ってることだし近いうちに交換だな。
このままUSB-IDEケーブルでつないでyum groupinstall Baseしてみるのも手だな。
なんかごろごろ100GBクラスのディスクが出てくるんだけど、
どこで手に入れたんだっけかな。
SMARTのセルフテストをやらせてるけど、あきらかに異音が聞こえてきてる。
こりゃやっぱだめだ。
なぜかCygwin 1.7.1でckが動かないという話をちらほら聞くが、
うちのEeePCでは元気に動いてる。何が違うんだろう。
古いck2だから?ck3はなんか挙動が怪しくて使わないうちにああいうことになったしなあ。
% ck --help|head -1 ck version 2.0.27 , build 2007/08/10 18:37:35 UTC+9
なんかmount -cが/etc/fstabに反映されないような?
/cygdrive/cとか面倒だから/cでアクセスできるようにmount -c /してるわけだが、
それ相当は/etc/fstabではこうなる。
none / cygdrive binary,posix=0,user 0 0
どういうことかということ
% vim --version|grep -o +ruby +ruby
という話で、
:ruby print "hoge"
なんてことができるわけだ。かなり恣意的な例だけど
:rubydo gsub(/^/){[$_.size,":"]}
とするとバイト数が行頭に挿入される。
馬場のShakey'sでピザとパスタの毎年恒例の忘年会。
公開内緒話は後半多め。おーぷんささる1.0対応したら隠居していいよ的な。
とにかく怒ってるとか。苦手な人の話とか。中一朝練のおかげで健康的な生活。
金がない。
なぜか声を枯らしてる人。
jarファイルだと面倒だなと思って見てみたら、
extensions/nicofox
というファイルの最後のallDone()がまさにそうだった。
コメントアウトして無事使えるようになった。めでたしめでたし。
GmailとFriendFeedをこれで動かしてる。
でもNostalgyにいろいろキーを取られてしまいちょっと困る。
それ以外は結構快適。
一回休み。
2回休み。