〜2008年2月下旬〜
互換性チェックを外して無理矢理使うとこういうことになるわけで。
Failed to launch editor: [Exception... "Could not convert JavaScript argument arg 0 [nsIMIMEInfo.preferredApplicationHandler]" nsresult: "0x80570009 (NS_ERROR_XPC_BAD_CONVERT_JS)" location: "JS frame :: chrome://greasemonkey/content/utils.js :: launchApplicationWithDoc :: line 147" data: no]
あれ?ぐりもんはもうFx3対応してるよな、そういえば。
こちらは正規表現ではなくXPath記事内容を指定。
SITE_INFO
は外部に用意されてるのでuserscriptを書き換える必要もない。
最初からFLDRにも対応している。すごく便利。
SITE_INFO
にはRSSを用意してない
読売新聞
とかの情報も
あったりして意味がないように思えるが、
ブックマークされるといつの間にかどこかのRSSに含まれたりするので、
無意味どころの話ではない。
SBMのRSSだとタイトルぐらいしかないので。
だから逆に最初から全文をフィードしてるサイトの情報があっても役立つはず。
花粉多すぎで目を開けてられない。おやすみ。
昨日より症状ひどい。あまりにひどいので寝てた。
今週もversion.h自動更新進まず。
「チーム森田の“天気で斬る!”」をFLDRで見ると天気図が表示されなくて淋しい。
RefControl
を入れてblogs.yahoo.co.jpを<Block>、ついでにfc2.comも<Block>。
これで表示されるようになった。
うひょー。
会社のIMAPサーバは全社的なためか30MBしか使わせてくれない。
かといってローカルのTbに保存してしまうと他のマシンからは見えなくなってしまう。
そこでバックアップ用に自前でIMAPサーバを用意するにことにした。
% sudo yum install dovecot
でさくっとdovecotをインストールして、設定は/etc/dovecot.confで
protocols = imap mail_location = maildir:~/Maildir
あたりを有効にして、あとは
% mkdir ~/Maildir/{cur,new,tmp} % chmod 0700 ~/Maildir/{,cur,new,tmp} % sudo chkconfig dovecot on % sudo service dovecot start
でいけた。IMAPだとフォルダのコピーもメーラー上でできるし簡単だ。
そのうちimapsも使えるようにするか。
40Bは最終的に$&がnilになるからnil+"string"で例外になります。
"#$&#$\#$&" $&+"#$\"+$&
とサイズが同じなのにわざわざ変更されてるのはそのため。
なんか参照したら負け的な存在になりつつあるWikipediaではあるが、
あえて
閏年の定義
を見てみると
1. 西暦年が4で割り切れる年は閏年 2. ただし、西暦年が100で割り切れる年は平年 3. ただし、西暦年が400で割り切れる年は閏年
ということになっている。しかしこれは非常にわかりにくい。
あなごるの新年の問題
の解答を見てるとみんなすごいなと思いつつも、
1. 西暦年の下2桁が00だったら上2桁、そうでなければ下2桁を使う 2. 4で割り切れたら閏年
でいいんだなと気づいた。暗算するならこっちのほうがわかりやすい。
最終的にはどっちも2桁だけで考えればいいし。
n%(n%50?4:16)
この式もなかなかすごいが、度肝を抜かれたのは kt3kさんのawkの解 の
$1/4^/00$/%4
だ。これは
($1 / (4 ^ /00$/)) % 4
という優先順位になりawkの場合^は累乗を意味するので、
(4 ^ /00$/)は4^1か4^0つまり下2けたが00なら4でそうでなければ1になる。
実は先の条件の上2桁を使うというのは100で割るのと同じことで、
100は4*25なので4で割るだけでも同じ結果になる。